花と実と魔女と

プリンセス・オブ・ウェールズ1X






2003       春


スーパーホワイトの薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ







この春、新苗で我が家にやってきた

バラ『プリンセス オブ ウェールズ』が

スーパーホワイトの花を見せてくれました!

実は、新苗は株がある程度成長するまで(葉が繁るまで)は
花芽を咲かせること無く摘み取らねばなりません。

分かっているけど止められない(^_^ゞ
どんな花が咲くか確かめてみたい...

見てみたいという気持ちを抑えきれずに、ご覧の花とご対面。


たった一輪の白さがまぶしいこと!
やっぱり咲かせて良かった!


しかし、しか~し...
その後、黒点病で小さな苗は葉っぱをおとし、
かわいそうな姿に...

反省しきりのHANA魔女でしたが、
手厚い看護?と熱い思いが通じたのか
このところ、新しい葉っぱを見せてくれてました(*^_^*)


フロリバンダで四季咲きの子ですから、
秋にはきっと次の花を見せてくれると信じています。



***********************************************



1997年イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた話題の品種。

この薔薇の売り上げの一部が英国肺病基金に寄付されます。






2004       5・30







こちらの色白さんは

薔薇「プリンセス・オブ・ウェールズ」

四季咲き、中輪房咲き。

12センチほどのたっぷりとしたサイズの花は
高貴に、かつ余裕しゃくしゃくに咲いております。(笑)








一方、こちらはクリームにピンクの覆輪もあでやかな
バラ「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」


14~5センチにも及ぶ大輪の見事さに加え、
期待以上の香りが素晴らしい、大輪四季咲きのハイブリッド。





今日UPした2種とも、
在りし日のダイアナ妃を彷彿とさせる美しさ。
あなたは、どちらがお好み?


どちらも花苗を求めることで
肺病基金やダイアナ基金に
寄付されることでも知られていますね。


そうそう、お求めになるときには、
くれぐれもこの二種お間違いのなきよう・・・


似ているようで、大分雰囲気が違いますから。








2005・6   


白薔薇の姫君 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ






バラ『プリンセス オブ ウェールズ』が
スーパーホワイトの大きな花を見せてくれています!







そしてご覧のような姿も素晴らしい。
花色ほんのり色づいて、花期もなが~い。

超!優秀な薔薇だということに、

この春、改めて気づきました。








中輪房咲きの
(中輪というには見事な大きさ・約12cm)
四季咲き、フロリバンダで、
(ただし今のところ我が家では、
夏以後は咲いていませんが・・)

私の庭ではリビングから近く、
吐き出し窓からすぐ傍に植えてあります。


ということは、すぐにお傍近くに行って
クンクンできるわけです。
そうなんです、香りもいいのですよね~(^.^)(中香)









そんなこんなで、今日は4枚もUPしてしまいました。
このところ、重くなってしまってごめんなさい。


なにせ、薔薇となると、もうメロメロ・・・
セーブがきかない、「HANA魔女ごころ」でございます。(笑)









2006・1・18

5個のローズヒップ







先日の日曜は、比較的暖かだったので
なぜか今年はいっぱい残っていた
バラの葉っぱをむしっておりました。
(病原菌の温床でもあるバラの葉は今のうちにポイ・・・)

そうしたら、気づかずにいたローズヒップが5粒、
薔薇『プリンセス オブ ウェールズ』の枝でございます。


色はさすがに飛んでしまっていたけれど、
思いのほか大きくて、これぞローズヒップって感じでしょ?

大好きな「22個のさくらんぼ」
なんていうタイトルの版画もありますが
今日の日記は「5個のローズヒップ」ということで・・・




*****・・・******・・・*****・・・******




ローズヒップで検索してみましたら、
ローズヒップティの他に、オイルがヒットしました。


お顔にそのまま、薄く延ばせるらしい・・・
香りももちろん期待できますよね?
クレオパトラの気分が味わえるかも。

試された経験をお持ちのかた、
使用感や効果の程をお教えくださると嬉しいです。









2006・10・11


白の華やぎを演出してくれる薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ








香りもあり、病気にも強く、良く咲いてくれるという
良いこと尽くめの白バラ、「プリンセス・オブ・ウェールズ」

四季咲き、中輪房咲きのフロリバンダローズです。








1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた品種で

この薔薇の売り上げの一部が英国肺病基金に寄付されます。








秋薔薇としては、花の数も多く
嬉しい限り・・・







そしてこんな風に“全き姿”で咲いているのをみると
心からいとおしくなります。

これから、葉を落とし、寒い冬を迎えますが
白の華やぎを演出してくれる私の庭の優等生の一つです。









2006・12・25


クリスマスに咲く薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ







フロリバンダの 

バラ「プリンセス・オブ・ウェールズ」

今年も春から今までよく咲いてくれたバラ・・・

写真は、おそらく今年最後であろう花の咲きかけです。








そして、雨の中更に咲き進んだ姿。

花びらに滴をまとって、宝石の輝きを添え・・・
クリスマスですもの、ちょっとオシャレしているのですね。








冬空に白さ際立つ薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズは
雪を迎えない今年のクリスマスの庭に
聖なる花となって、凛とした姿で咲いてくれていました。


*****・・・******・・・*****・・・******・・・******・・・*****・・・*****


今夜は、待ちに待ったターシャのテレビ、
ご覧になった方も多かったと思います。

昨年の暮れから体調を崩されたと聞いていましたが
大自然の花々、ターシャの愛がいっぱいの庭が
恩返しのように、ターシャを元気にしてくれたに違いない!と
番組を通して感じました。

そして、ターシャの意思によることもさることながら
人は、家族や友人たち(人も動物も植物も)の愛の中で
生かされているのだな~との思いを強くしながら
ゆっくりとした時をすごしました。

NHKの受信料、払っても良い!と思う瞬間です。
(いまだ未払いだったことはありませんけど・・・笑)










2007・6・24


故ダイアナ妃に捧げた薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(6月9日の写真)


フロリバンダの 

バラ『プリンセス・オブ・ウェールズ』

1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が
故ダイアナ妃に捧げた品種で

この薔薇の売り上げの一部が英国肺病基金に寄付されます。






(6月9日の写真)


我が家に来たのは2003年春。
新苗でしたが、早く花を見たくて
あえて咲かせ、
スーパーホワイトぶりにビックリしました。






(6月9日の写真)


ただ、今年は少し桃色がかっていて
ほんのり色が差しているのも
色白のダイアナ妃の頬に
ほんのり紅を差したイメージかしら・・・







(6月9日の写真)


ご存知の方も多いことでしょうが
ダイアナ妃の名を冠する薔薇はこのほかにも
「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」という
ピンクの覆輪の薔薇がありますが

こちらはほぼ(笑)真っ白で、花付の点では
こちらが群を抜いています。
(なんと言ってもフロリバンダですから・・・)

樹形も整っていて
白薔薇にしては、雨にあたってもシミができにくく
うどん粉にはとても強い優れもの。







(6月13日の写真)


今日の写真は6月初旬の最も美しく咲いていた頃の
咲き始めから咲き進んだ花姿を撮影したもので、

今年は、例年以上に、スゴ~い房咲きになりましたが
その写真は、日を改めてUPします。
(株全体の咲きっぷりを
2年前の写真で確認したら、より☆ビックリ)

お楽しみに~(^.^)









2007・6・29


花園の様に見える薔薇達☆プリンセス・オブ・ウェールズ:シャリファ・アスマ





(6月13日の写真)


手前の白い房咲きの花全てがが、

フロリバンダローズのバラ 

『プリンセス・オブ・ウェールズ』

前の日記でもご紹介しましたが

1997年イギリスの有名なブリーダー、

ハークネス氏が、故ダイアナさんに捧げた品種です。

左奥のピンクはシャリファ・アスマ。

私の庭ではお隣同士です。







(6月13日の写真)


一番奥の白薔薇は、「アイスバーグ」

その手前、右よりの

アイボリーがかったピンクのバラは「セントセシリア」

真ん中の奥が「ライラックローズ」

左奥のピンクは「シャリファ・アスマ」

右側中央に、少し大きめに写っているのが「フレンチレース」




そして、中から手前の白い房咲きの花全てが

一本の苗から成る「プリンセス・オブ・ウェールズ」

咲き始める時期が少し異なりますが

ご覧のように、自然体でコラボしてくれています。








(6月13日の写真)


シャリファ・アスマ側から見たところで、

奥にはフレンチレース、

アンブリッジローズが植えてあります。



今日の写真はどれも6月半ばの庭の様子で

今はもう、花柄摘み兼、弱剪定を終えたところ。

緑の葉っぱの間から

ハイブリット系の百合の蕾が顔を見せて・・・


春先から、楽しみにしていた薔薇シーズンも終わり

しばし静寂に包まれた

梅雨の庭となっています。








2007・11・26


もっか楽しみな薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





我が家の薔薇で「2007年良く咲いたで賞」候補生

フロリバンダローズのバラ 
『プリンセス・オブ・ウェールズ』が

先日の急激な気温の変化にもめげず

綺麗な姿を保ってくれています。
 






その名が示すとおり、
英国王室公認の故ダイアナに送られた品種で
直筆の感謝状が残っているのだそうです。







今年の6月には今まで見たこともないほど
沢山の花を見せてくれましたが、
秋薔薇も時おかず咲き続く優れもの。






後ろに見える蕾ちゃんたちも
この様子だと、ちゃんと咲いてくれそうな予感。

何せ昨年は
クリスマスにも咲いてくれていましたもの・・・

お星様になったダイアナ妃も
地上に咲くこの花をみて、
あのスマイルで、
微笑んでいることでしょう・・・ね。








2007・12・26


クリスマスに捧げる白い薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ







(11月26日の写真)


フロリバンダローズの

「プリンセス・オブ・ウェールズ」

この写真は丁度、一ヶ月前の写真になります。





(12月5日の写真)

そして、寒さに向かう中、10日後には
ご覧のように咲き進んでくれました。







(12月11日の写真)


その又、一週間後には
予想以上に綺麗に咲きそろって・・・
かなり長い間、リビングから その姿を楽しませてもらいました。


バラは、一時で後の一年は葉っぱと
棘だらけの茎だけ・・とおっしゃる方もいますが
どうしてどうして、この子の様に
なが~いこと、楽しませてくれる子もおります。

フロリバンダのマチルダやアイスバーグも
咲き続けており、寒さに固まっているだけ!?
なんていう、人間の意地悪な声もものともせず、
しっかりその美を保持して咲いてくれる姿は
身近に育てていればこそ、味わえる醍醐味だとおもいます。


ほんとうなら、そろそろ剪定して
来年の花を楽しみにお世話する時期なのでしょうけれど
うちはまだ、名残惜しく花を切れないでおります(~_~;)


今日の真っ白なプリンセス・オブ・ウェールズを
今日この日、クリスマスに捧げます。









2008・11・5


花付バツグンな白薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ 





(11月2日撮影)


フロリバンダのバラ 

「プリンセス・オブ・ウェールズ」





(11月2日撮影)


バラは大抵そうだけれど、
プリンセス・オブ・ウェールズも同じで
この位の5~6分咲きが一番良いわ~と
思いますが、如何でしょう?






(11月2日撮影)

このバラは、ほんとうに繰り返し咲いてくれ
多花性な点でも優れもの。

白い花だけに、
他の花とのコラボもバッチリだし
見ていて(繰り返し咲いても)
決して飽きることがありません。






(11月2日撮影)

我が家では、
リビングから一番?!目に付くところに
シャリファアスマと、
このプリンセスが地植えしてあります。

フロリバンダのアイスバーグもそうですが、
いつも身近に咲いてくれそうなバラは
無彩色の白がヤッパリ良いかも・・との
思いを深める秋となりました。








2010・10・4


繰り返しよく咲く薔薇 ☆ プリンセス オブ ウェールズ





(2010年10月2日撮影)

この薔薇ほど、
繰り返しよく咲く薔薇をしりません・・・
その名は「プリンセス オブ ウェールズ」

咲く季節を問わず真っ白で
耐病性もあり香りも程よく、
多花性・・・とくれば
欠点を探すほうが難しいかも。





(2010年10月2日撮影)

プリンセス・オブ・ウェールズという名前から
別の薔薇、
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズを
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
全く別の品種です。








(2010年10月2日撮影)


開花すると、
ひらひらとした花びらが
華やかですね。

(その点ではつる薔薇、
ロココを思い出します)

リビングの前に植えてありますが
白い花は見飽きることも無く、
咲いてくれるたびに、
うっとりと眺めています。






2010・11・19


けなげなに咲く薔薇 ☆  プリンセス・オブ・ウェルズ






(2010年11月14日撮影)

フロリバンダローズのバラ 
『プリンセス・オブ・ウェールズ』が

先日の急激な気温の変化にもめげず

綺麗な姿で咲きついでいます。





(2010年11月14日撮影)

リビングからすぐの
よく見えるところに地植えしていますが
本当に、一年中よく咲く薔薇です。




(2010年11月14日撮影)

なんと言っても、この白さが魅力。

他の薔薇ともよく調和し
何年経っても飽きることがありません。

そして、この白い花びらに
かのプリンセス・オブ・ウェルズの
ウェデイング姿を思い出される方も
多いのでは?




(2010年11月14日撮影)

白銀の雪の白さ、
清らかで聖なるイメージを抱かせる
純白・・・・

庭の薔薇、
プリンセス・オブ・ウェルズの一年も
もうすぐ幕を下ろす季節を迎えます。






2011・1・8


ラストダンスを踊る白薔薇の王女 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(2010年12月30日撮影)

昨年暮れのプリンセスのダンス・・・
寒さに向かう中、
白いドレスが美しく華麗に踊ります。





(2010年12月30日撮影)

まばゆいくらいの
冬の光が白薔薇に輝きを添えて・・・

さすが、プリンセス、
その名に恥じない、
高貴なラストダンス。






(2011年1月3日撮影)

新春を迎え、嬉しいことに
同じ薔薇が、無事年越して
微笑んでいます。






(2011年1月3日撮影)

純白のパウダーを
うっすらまとっている
穢れなき花びら・・・

この冬最後の
プリンセス・オブ・ウェールズの
ラストダンス。





(2011年1月3日撮影)


冬薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズの
美しさは、永遠かと思わせる
2011初春の楽しみでした。






2011.7.25

ボールブーケ状に良く咲く薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ
 




(2011年6月7日撮影)

我が家に2003年春に新苗でお迎えして
かれこれ8年になる
フロリバンダローズの
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ

ダイアナ妃のご成婚を祝し
捧げられた薔薇です。

他に、
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズもありますので
間違わないようにしないと、ね。





(2011年6月1日撮影)

なんといっても、この白さ。
スーパーホワイトという表現が
わが庭で一番ピッタリの薔薇です。






(2011年6月7日撮影)

先日ご紹介したフレンチレースの
隣に地植えしていますが

この写真の背景に写っているのは
アイスバーグ。
そうそう、こちらもホワイトですね(*^-^)

そして右手前は紫燕飛舞(シエンヒブ)。

狭い庭に、まさに所狭しと咲き乱れている
6月初旬の、
プリンセス・オブ・ウェールズ界隈(笑)の
薔薇ご一行様・・・。(*^-^)





(2011年6月9日撮影)


角度を変えてみると
左のピンクがシャリファアスマ、
奥の薄いピンクがセントセシリア。

ピンクの姫たちに引き立てられ
プリンセスは白さ際立ち・・・

そして、たった一株でも
かなり大きく育っています。






(2011年6月12日撮影)

日にちが進むと
花一輪ごとのボリュームもUP!

次第にその存在感をましてきます。

(右奥にフレンチレース
左奥にアイスバーグ、
背景にコーネリアの競演)






(2011年6月15日撮影)

そして、その3日後、

ボールブーケ状態に開花が進み・・・





(2011年6月15日撮影)

ご覧のように
「勝手にボールブーケ」状態 (*^-^)

アレンジの手間要らずで
プリンセス・オブ・ウエールズが
手にする華麗なブーケの出来上がり。


お見事!プリンセス♪と
喝采したくなる薔薇の開花ストーリー。


そして




この後も冬まで繰り返し咲き
丈夫さも長所の一つ、
とてもスグレモノの薔薇でもあります。 







2011.11.11


秋の日差しの中で咲く薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ

 



(2011年10月29日撮影)


こちらの色白さんの

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは

四季咲き、中輪房咲き。


1997年イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた品種です。






(2011年10月29日撮影)

うなじ美人でもあり
すっとした立ち姿が
秋の陽を受け、
その美しさに輝きを増していますね。






(2011年10月29日撮影)

初夏の花よりは
花びらが少なく
薄着になりますが

品のある花姿は、
プリンセスの名にピッタリです。





(2011年10月29日撮影)

今年も、日ごとに秋も深まり
庭の薔薇が名残惜しく感じられますが

白秋の白薔薇・・・

静かに楽しみたいと思います。









2012.12.08

雪のように白い薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(2012年12月2日撮影)


フロリバンダの
バラ「プリンセス・オブ・ウェールズ」

春から夏、秋・冬と
長い間、繰り返し咲いてくれます。

ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズと
混同されがちですが、別のお花です。






(2012年12月2日撮影)

雪のように白い花びらが
静かに、そ~~っと開花。





(2012年12月2日撮影)

フロリバンダはご覧のように
房咲きに蕾がつきますが、
今の時期でもこんなに!






(2012年12月2日撮影)


このところ、
急に寒くなってきましたが
冬の日差しに、蕾が膨らんでくれたら
嬉しいのですが・・・

香りもあって、繰り返し咲く
プリンセス・オブ・ウェールズ。

我が家では地植えしていますが
病気にも強い、優等生。

白い薔薇は他の花色とも
調和しやすく、お奨めです。




2014.2.20


純白の薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(2013年6月1日撮影)

昨年のハイシーズンに
ご紹介し切れなかった薔薇のひとつ
「プリンセス・オブ・ウェールズ」

咲き始めのワンショット。







(2013年6月2日撮影)

プリンセスが少しずつ
成長して・・・

清らかなその姿を見せ始めます。





(2013年6月14日撮影)

この薔薇は、英国王室公認で
故ダイアナ妃に贈られた品種、
直筆の感謝状も残っているそうです。

雨の雫をまとった姿は
すっかり淑女の雰囲気・・・。







(2013年6月10日撮影)


この薔薇の特長は

花つきが良い
花もちが良い
繰り返し咲く



ブッシュ(木立)にしてリビングの前に
植えてありますが、期待に応えてくれる優等性。

次回も プリンセスの別な表情をUP予定、
また、見ていただけたら光栄です(*^-^)





2014.2.21


純白の薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ(2)





(2013年6月8日撮影)


昨日に引き続いて、
昨年のピーク時に
ご紹介しそびれた
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ。

手前のピンクのバラはシャリファ・アスマ。
奥に見えるピンクはマチルダ。







(2013年6月14日撮影)

ご覧のように、花つきがよく
真っ白く清楚でありながら
ゴージャスさも併せ持つ
プリンセス・オブ・ウェールズ。







(2013年6月11日撮影)

スプレー咲き
(枝先で分かれて咲く)なので
まるで、ブーケになって
咲いているようですね・・・(*^-^)







(2013年6月14日撮影)

隣のシャリファ・アスマも同時期に
見ごろとなるので、相乗効果!?







(2013年6月14日撮影)

リビングから、良く見えるところに咲き、
花期も長く、繰り返し咲いてくれるところが
とても嬉しい薔薇なのです。

寒い時期を乗り越えて
見事な花を見せてくれることを
期待したいです。









2013.8.20


ほんとうに!よく咲く薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(2013年8月3日撮影)


先日ご紹介した
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズは
ピンク~赤っぽい覆輪のお花だったのに対し、

今日ご紹介の 
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズさんは
色白美人さん♪

今年も、いっぱい咲いています。





(2013年8月3日撮影)


この薔薇は、英国王室公認で
故ダイアナ妃に贈られた品種、
直筆の感謝状も残っているそうです。

雨の雫をまとった姿も
大人の雰囲気・・・ですね。






(2013年8月10日撮影)

そして、一週間後
別なお花も、咲いていました。

次々、繰り返し咲く
とても健気なプリンセス!





(2013年8月15日撮影)

開花が進むと
ほんのり色づいて・・・

同じ株の薔薇でも、一輪毎に個性があり
それぞれが、刻々と表情を変える様も
楽しみのひとつですね。





2013.12.2


悲しみを秘めた晩秋の白薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ





(2013年11月23日撮影)

2003年に我が家に迎えてから
スーパーホワイトの優美な姿で
一年に幾度となく繰り返し咲く
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ。







(2013年11月23日撮影)

そして、花もちがよく、
この花も2週間近く咲き続けています。

なので、多少花びらが痛んでいますが
多めに見てくださいね。

背景の縦縞模様、実はリビングの
オーガンジーカーテンのドレープです。

ということは、
リビングから、良く見える所で
繰り返し、
長い期間咲いているということですね。








(2013年11月23日撮影)

家側からみると
こんな感じで咲いています。

右奥のゆで卵のようなのは
加茂本阿弥(椿)ですから
念のため・・・(*^-^)





(2013年11月23日撮影)

多花性なのも嬉しい・・・
フロリバンダローズ。







(2013年11月23日撮影)


晩秋の薔薇とは思えない
咲き方ですね。







(2013年11月23日撮影)


プリンセス・オブ・ウェールズ・・・

ダイアナ妃の名を冠する
晩秋の白薔薇は
何処となく、悲しみを秘めた清さを
秘めているように思います。





2015.2.27

薔薇☆ プリンセス・オブ・ウェールズ(1)





(2014年5月28日撮影)

昨年、
ご紹介できなかったバラのひとつ、

ダイアナ妃の名を冠する

「プリンセス・オブ・ウェールズ」





(2014年6月5日撮影)

ちょうど、ダイアナ妃の御長男である
ウィリアム王子さまが来日中です。

お母様譲りの笑顔がすてきで
イギリスでも人気のある王子様と聞きます。

ダイアナ妃も、ご存命なら
グランマになられるのですから
時の流れを感じますね。






(2014年6月6日撮影)

房咲きのフロリバンダローズの
華やかさもあって
四季咲きのプリンセス・オブ・ウェールズ。

次回は、全体像もご覧頂きたいと思っています。






2015.2.28

300万アクセスありがとう、薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ(2)




(2014年6月7日撮影)

まず、初めに
300万アクセス、ありがとうございます。

ブログを始めて14年、
ここまで続けてこれたのも
ご訪問、コメントくださる皆様のお陰・・・
ほんとうに、ありがとうございます。

これからも、拙いながらできる限り
続けて行きたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。




(2014年6月7日撮影)

昨日に続いて、
ご来日中のウィリアム王子のお母様
ダイアナ妃の名を冠する
プリンセス・オブ・ウェールズ。

まるでブーケのように
沢山の花が咲くのが特徴です。




(2014年6月2日撮影)

左上に写っているピンクの花は
前回ご紹介したシャリファ・アスマ。

隣どおしのような、
位置関係で地植えしてあります。

柔らかいピンクと、
純白とのコラボが
清楚で、優しい雰囲気を
かもし出していますね。





(2014年6月4日撮影)

リビングから見たところで
手前がシャリファ・アスマ
(咲き終わった花は整理済み)
真ん中辺りの白い薔薇が
プリンセス・オブ・ウェールズ、
その奥に咲くやや濃い目のピンクは
アンブリッジローズです。











2014.11.8


秋の白薔薇 ☆ プリンセス・オブ・ウェールズ






(2014年10月13日撮影)

その名の通り、ダイアナ妃のお名前を冠する
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ
スーパーホワイトのフロリバンダローズ。
フワっと蕾がほどけ始める姿。






(2014年10月13日撮影)


金色の蕊をそっと
白い袂(たもと)で隠しているよう・・・

天使のような仕草にも見えます。





(2014年10月13日撮影)


フロリバンダローズは多花性で
房咲きに咲くことが多いですが
さすがに、秋薔薇は花数もすくなく・・・

それでも、孤高のプリンセスと考えると
秋の日差しが似合ってみえますね。







2016.1.30

2015年、真っ白な薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ(1)




(2015年5月18日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ

真っ白なフロリバンダ・ローズです。
咲き始めは、中心が
薄いピンク色しているのもありますが・・・





(2015年5月20日撮影)

わが家には2003年
春にお迎えしました。
この薔薇も、
早くも14年目を迎えるのですね。





(2015年5月27日撮影)

なんと言っても、
この薔薇の大きな魅力は
丈夫なこと、
そして、多花性ですね。
蕾もこんなに!
次なる出番を待っています。





(2015年5月26日撮影)

庭で薔薇を育てる
喜びとしての一つとしては

次々に咲き誇る姿を
リビングから見て楽しみ
そして、くつろげることでしょう。





(2015年5月23日撮影)

白花は、
他の色との組み合わせ範囲も広く

こちらの写真では
昨日までご紹介のシャリファ・アスマと
ニッコリ☆コラボってます。

~明日へつづく~









2016.2.1

2015年、薔薇の小路・至福の季節☆プリンセス・オブ・ウェールズ(2)




(2015年5月23日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

昨日に続いてご紹介するのは
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ

5分咲きというのでしょうか、
ゆるゆると咲きはじめ
満開への期待も膨らむワンショット。




(2015年5月27日撮影)

フロリバンダローズの
プリンセス・オブ・ウェールズ

房咲きになって咲き
ボリュームも楽しめます。





(2015年5月29日撮影)

地植えにして
14年目になりますが
花数もそこそこ楽しめ
お隣に植えてある薔薇たちとも
いい感じでコラボってくれます。

右後ろの
アプリコットピンクのバラは
イングリッシュローズの
「アンブリッジ・ローズ」




(2015年5月28日撮影)


こちらは
真ん中から右側に咲くのが
プリンセス・オブ・ウェールズ、
左のピンクが2~3日前にご紹介していた
E.R.のシャリファ・アスマです。

足元の小花は 
アジュガの伸びきったもの(笑)





(2015年6月3日撮影)

一枝だけでもミニブーケになる姿。

一枝切って、一輪挿しに挿したら
それだけでサマになりますが
庭で咲かせた薔薇は
なかなか切れないものですね。
奥に咲くピンク色薔薇は
アンブリッジ・ローズ





(2015年6月3日撮影)

この時期のリビング前の通路の辺り。

薔薇の小路と言っていいでしょうか・・・

庭のほぼ中央にある
パーゴラの右上に這わせてあるのは
オールドローズの香りの薔薇
グレート・メイデンズ・ブラッシュ。

ワタシの小さな薔薇庭にとって
至福の時がまさにこのときですね。




2017.2.19

2016年春、長い期間、繰り返し良く咲いてくれる白い薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ




(2016年5月25日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは
フロリバンダの
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2016年5月26日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは、
地植えにして
15年目になります。

基本、白バラですが、
時として
ほんのりピンクの
お顔も見せてくれますね。





(2016年5月26日撮影)

形も整った美人さんで、
春から夏、秋・冬と
長い間、繰り返し咲いてくれ、
多花性なのも嬉しい薔薇です。




(2016年5月29日撮影)

ご覧のように、
房になって咲く姿は
まるでおしくら饅頭 (*^-^)

可愛いですね。



(2016年6月3日撮影)

リビング前の、
日照量にも恵まれた
わが家の薔薇の特等席に咲く
プリンセス・・・

全体像は、明日ご覧いただく予定です。



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2017.2.20

2016年春、良く咲く白い薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズのちょっとすごいかも、の全体像




(2016年5月30日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

昨日に続いてご紹介するのは
フロリバンダの
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ

故、プリンセス・ダイアナに捧げられた薔薇です。




(2016年5月28日撮影)

小さな庭の中央部分に地植えしている
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズを
西側からみたところ。

左手前のピンク薔薇はシャリファ・アスマ、
左奥のつる薔薇がコーネリア。

右下がイレーヌワッツで、
その上の薔薇がアンブリッジローズ。

そして、右上奥のコロンとしたつる薔薇がロココです。




(2016年6月4日撮影)

リビングから見ると・・・
丁度、プリンセス・オブ・ウェールズの手前にある
シャリファ・アスマは花が終ったところですね。
もう切ってあります。




(2016年6月4日撮影)

別の日にまた西側から見た所、
左上の背の高い薔薇が、
先日ご紹介したセント・セシリア。
同じように剪定しても、当然ながら
薔薇それぞれに、背の高さは異なります。




(2016年6月7日撮影)

こちらは、数日後のようす。
ブーケのようにまとまって咲いています。
右上のピンクの薔薇はアンブリッジローズです。





(2016年6月7日撮影)


白くまとまって咲く花姿は
まるで、花嫁のブーケのようですね。




(2016年6月5日撮影)

再度、リビングから眺めると・・・

写真奥のパーゴラ左にはピエール・ドゥ・ロンサール、
パーゴラ右には、グレート・メイデンズ・ブラッシュ。

手前の白バラが、プリンセス・オブ・ウェールズとなります。

それぞれの薔薇は
たった、ひと株から枝を伸ばし
沢山の花を咲かせています。

植物のパワー、薔薇のチカラは
想像以上!ですね。




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2016.8.31


猛暑に咲いてくれた白薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ





(2016年8月1日撮影)

真っ白の
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ。
その名の通り、
ダイアナ妃に捧げられた薔薇です。

わが家には、2003年に迎え
それ以来、ずーっと
気候などに左右されず
毎年清らかな白で咲く
花姿を楽しんでいます。



(2016年8月3日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは

雨に濡れた姿も艶やか・・・

花芯がほんの少し
ピンクっぽいですね。




(2016年8月3日撮影)

雨粒をまとって
咲く姿は、命の輝きを感じます。




(2016年8月1日撮影)


花びらの縁がフリルのように
少し波打つ姿も、おしゃれ。




(2016年8月3日撮影)

一枝に沢山の花が咲き、
房咲きになるのも
特徴のひとつです。

花嫁さんのブーケに見えるほど・・・

でも、今回は、
それほどには咲きませんでした。

四季咲きなので、
秋薔薇に期待しましょう、か。







2016.11.15


繰り返しよく咲いてくれる白い薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ





(2016年11月5日撮影)

嬉しいことに、
繰り返しよく咲く
フロリバンダの
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ。




(2016年11月5日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
1997年イギリスの
有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナ妃に捧げた品種で、

スーパーホワイトの花が
プリンセスの名にピッタリ。

花びらの縁が波打つ姿も
オシャレですね。




(2016年11月6日撮影)

わが家に迎えたのは2003年で
今年で14年目
リビングの前に
地植えにしています。

長年、四季咲き性をキチンと守り(*^-^)
良く咲いてくれる優等生。




(2016年11月13日撮影)

白花好きなワタクシの
お気にいりの薔薇のひとつです。








2016.12.13


良く咲いてくれたスーパーホワイトの薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ





(2016年12月4日撮影)

真っ白な
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズが
リビングの前で咲いています。

12月初旬から今現在も!
全国で初雪便りが聞かれますが
タイムリーに薔薇も純白・・・




(2016年12月4日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズを
わが家に迎えたのは2003年で
今年で14年目となりますが
リビングの前で、
四季咲き性を発揮し
春から冬まで咲いています。




(2016年12月4日撮影)

春より、花のサイズは
小ぶりになりますが
寒くなると、
一輪ごとの花もちは抜群!
長く楽しめます。





(2016年12月4日撮影)

そうはいっても、年内最後の
プリンセス・オブ・ウェールズ、
そろそろ
お別れの季節を迎えますね。







2017.7.15

スーパーホワイトでウエディングブーケにも見えそうな薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ




(2017年5月27日撮影)

2003年春、新苗で我が家にやってきた
薔薇『プリンセス・オブ・ウェールズ』
今年で15年目になりました。
真っ白なお花がたくさん 
しかも、四季咲きで花もちも抜群(*^-^)




(2017年5月27日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
リビングから見える所の
日当たり良好なベストポジションで
シャリファ・アスマの隣に地植えしています。

スーパーホワイトって、
この白!?と思わせる
真っ白な花が魅力ですね。




(2017年6月2日撮影)

そして、花が固まって咲くので
見ごたえもあり、
ブッシュはブーケのようにも見えます。




(2017年6月9日撮影)

ウエディングブーケにもなりそうな
ブッシュは誰がみても清楚さがあり
長く育ててよかった!と思う
薔薇のひとつですね。







2018.3.10

2017年春、リビングから見える真っ白な清楚で華やかな薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ




(2017年5月26日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

4~5日前から
リビングから見えるバラたちで
今日は四季咲きで多花性、
フロリバンダローズの
薔薇「プリンセス・オブ・ウェールズ」

我家には、2003年春に新苗で迎え
今年で16年目になり
リビングの前に地植えしています。



(2017年5月26日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは、
1997年イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナ妃に捧げた品種。

当時、売り上げの一部が
英国肺病基金に寄付されていました。





(2017年6月1日撮影)

生育旺盛で、新苗で迎えたときも
小さいながら幾つも花をつけましたが
その後も、毎年たくさん花を咲かせています。

後に写っているピンクのバラは
イングリッシュローズの
「シャリファ・アスマ」



(2017年6月4日撮影)

真っ白な薔薇の清楚さと、華やかさ、
四季咲きで多花性あり・・・

リビングの前で
よく見える場所にピッタリのバラです。

次回は全体像をご紹介しますね。







2018.3.11

2017年春、リビングから見えて、凄く大きくなった真っ白で素敵な薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ、全体像




(2017年6月5日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

5~6日前から
リビングから見える薔薇達のご紹介です。

昨日に引き続き四季咲きで多花性、
フロリバンダローズの
薔薇「プリンセス・オブ・ウェールズ」

我家には、2003年春に新苗で迎え
今年で16年目になり
リビングの前に地植えしています。



(2017年6月14日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは、
まるでブーケのような花付きの良さ、
一枝にコレだけ咲くのですから
期待以上のプリンセス (*^-^)




(2017年6月9日撮影)

こちらも、
同じようにブーケみたいに
房咲きになっています。



(2017年6月7日撮影)

こちらは、
庭からリビング向きで撮った姿。

うしろのピンクがシャリファ・アスマ
右下の赤く見えるバラは、
シャルルド・ミル(鉢管理)です。





(2017年6月7日撮影)

こちらは
リビング側からの様子。

満開の頃ですが、
プリンセス・オブ・ウォールズは
花もちも良くて、
とても長く楽しめます。





(2017年6月7日撮影)

こちらは再び庭側から、
右の方に先日紹介した
フレンチレースが少し写っています。
右下のシャルルドミルさんよりも
大分大きいのがお分かりいただけるかと。

多花性で、花もちが良いので
庭のバラたちのなかでも、
とても優秀なバラのひとつですね。







2017.10.16


何度も良く咲いてくれるわが庭の健気なプリンセス☆薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2017年7月20日撮影)

2003年、新苗で我が家にやってきた

薔薇『プリンセス オブ ウェールズ』

今年も、春以降 四季咲きで
たくさんのお花を楽しませてくれます。



(2017年7月20日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズの
今日ご紹介している写真は
夏薔薇ですが、
10月中旬の今も
秋薔薇が咲いています。



(2017年7月20日撮影)

夏は暑さのせい?で
花びらの端が痛みやすいですね。

それでも、真っ白な花が
リビングのすぐ前で
年に何度も、沢山咲く
プリンセス・オブ・ウエールズは
わが庭にとって、健気なプリンセスです。







2017.12.11

房咲きの真っ白な花が一年中ともいえるほど咲いている薔薇☆プリンセス・オブ・ウェールズ



(2017年10月8日撮影)

1997年イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた品種。

薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2017年10月8日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
房咲きの真っ白な花が
一年中ともいえるほど
リビング前で、繰り返し咲いています。



(2017年10月8日撮影)

花持ちも良いですし
暑さ、寒さにも強く
香りがあまりない他は
優等生の白バラ。




(2017年10月8日撮影)

木立なので、剪定もしやすく
もう少し季節が進んだら
しっかり剪定して、
春を待ちたいと思います。








2018.7.13

英国王室公認で故ダイアナ妃に贈られた良く咲き房咲きの白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2018年5月23日撮影)

1997年
イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナ妃に捧げた品種。

フロリバンダローズの
薔薇「プリンセス・オブ・ウェールズ」



(2018年5月23日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
白色の丸弁抱え咲きで
ごく淡い桃色を帯びることもありますね。

花付き、花もち共にとてもよく、
我が家ではリビング前の
ベストポジションで毎年
何度も、花を楽しんでいます。



(2018年5月20日撮影)

雨にも強く、最後まで
花形が崩れにくく、香りも中程度。

木立で、鉢植えにもできる
コンパクトサイズで楽しめます。

我が家には2003年春に
新苗で迎え地植え。
今年で16年目になりますが
花付き、花もちは、
我が庭の中では抜群かも・・・





(2018年5月30日撮影)

こちらの薔薇は、英国王室公認で、
故ダイアナ妃に贈られた品種。
直筆の感謝状があるそうです。







2018.12.29


英国王室公認で故ダイアナ妃に贈られた良く咲く房咲きの白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2018年12月12日撮影)

薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズは
1997年イギリスの有名なブリーダー
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた品種。

今にして思うに、真っ白な花が、
早逝したダイアナ妃の
イメージのそのままですね。




(2018年12月12日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
我が家には2003年春に
新苗で迎え地植え。

今年で16年目になりますが
花付き、花もちとも、
良い方だと思っています。



(2018年12月12日撮影)

冬陽をうけて咲く姿も
高貴な雰囲気!



(2018年12月12日撮影)

このように房咲きで
咲くのも美しいですよね。









2019.3.30

2018年の薔薇☆故ダイアナ妃に贈られた良く咲く房咲きの白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2018年5月27日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介させていただくのは
リビング前のほぼ中央にある
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ

開花し始めのころは
写真のように、
中央が淡いピンクだったり・・・




(2018年5月30日撮影)

こちらのように
ややベージュっぽい子も!

いずれ、
咲き進むと真っ白になります。




(2018年5月27日撮影)

フロリバンダ・ローズの
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
1997年イギリスの有名なブリーダー
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた品種。

若くして亡くなられた
ダイアナ妃の清らかさを感じますね。




(2018年5月30日撮影)

フロリバンダローズなので

見ごたえがあります。

全体像は次回に続きますね。









2019.3.31

2018年の薔薇☆故ダイアナ妃に贈られた房咲きの白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズの全体像




(2018年5月27日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

昨日に続きご紹介させていただくのは
リビング前、庭のほぼ中央にある
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2018年5月27日撮影)

こちらは
バラ、プリンセス・オブ・ウェールズを
リビングから見たところ。
手前のピンクのバラはシャリファ・アスマ
どちらもフワっフワな感じが共通項、
そして、花数が多い点も。




(2018年5月26日撮影)

こちらは、庭に降りて撮った写真。
庭側からの角度になります。




(2018年6月4日撮影)

房咲きになるフロリバンダは
一枝だけでも見ごたえがありますね。



(2018年6月4日撮影)


リビングから、再度みたところで
左上の奥の薔薇はロココ。
ゴージャスでボリューミーです。




(2018年6月4日撮影)

庭の中央に設置したパーゴラの手前に
地植えしてあるコーナー。
ピンクの薔薇はアンプリッジローズです。

こんな景色の季節が
庭が一番華やぐときですね。








2019.6.24

英国王室公認で故ダイアナ妃に贈られた良く咲く白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ





(2019年5月23日撮影)

1997年イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた当時話題の品種
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2019年5月23日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは
我が家には2003年春に迎え
リビング前、シャリファ・アスマ(E.R)の
隣に地植えしています。

今日ご紹介しているひと月ほど前の
プリンセスは、咲き始めの姿。

咲き始めのこの姿は、
何度見ても、美しい~~
ダイアナ妃を思い出すに
ふさわしい花姿ですね。



(2019年5月23日撮影)

四季咲きですので、
年に何度か咲きます。

今年で17年目になりますが
花付き、花もちともに良く、
お気に入りの我が庭のプリンセスです。












2019.12.7

英国王室公認で故ダイアナ妃に贈られた良く咲く白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ





(2019年11月3日撮影)

1997年
イギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が
故ダイアナさんに捧げた
当時話題の品種
フロリバンダの
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ




(2019年11月3日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズを
我が家に迎えたのは、2003年。

早いもので、
17年目となりましたが
地植えにしていることもあってか
四季咲きで
本当に良く咲きます。





(2019年11月3日撮影)

真っ白な花びらが
少し開き過ぎですが
寒くなってくると
花持ちが良くなり
一輪ごとの花期が長く、
ゆっくりと楽しめるのは
嬉しいですね。






2020.2.21


2019年の薔薇☆英国王室公認で故ダイアナ妃に贈られた良く咲く白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ



(2019年5月25日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ

真っ白で中心が
ほんのりピンクの
フロリバンダ・ローズです。





(2019年5月24日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズが
我が家に迎えたのは、2003年。

早いもので、
18年目となりました。




(2019年5月25日撮影)

1997年にイギリスの有名なブリーダー、
ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた
当時話題の品種で今もその名から
ダイアナ妃を思い出させてくれます。




(2019年5月28日撮影)

花付きも良く、
繰り返し、本当に良く咲いてくれ
真っ白な薔薇なので、
他の花とも相性が良く
庭を明るく引き立ててくれます。

全体像は次回・・・
ご紹介させていただきますね。








2020.2.23


2019年の薔薇☆故ダイアナ妃に贈られた良く咲く白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズの全体像



(2019年6月4日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

昨日に引き続きご紹介するのは
薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ

フロリバンダ・ローズで
たわわという表現がぴったりの
房咲きが見事ですね。





(2019年5月28日撮影)

右側のイングリッシュローズの
アンブリッジローズと
同時期に咲いて、コラボしています。





(2019年5月30日撮影)

角度を変えてみると
どちらも
ボリューミーに
咲いているというのが
良く分かります。




(2019年5月31日撮影)

バラ、プリンセス・オブ・ウェールズ
一株でこの位まで
成長するのですね(^▽^)と
感心しています。



(2019年6月2日撮影)

そして、四季咲きなので、
この見事なお姿を
今年も楽しみにしている所です。




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